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道祖神祭

平成28年1月11日実施

高さ5m、直径3m
中心の竹の外に,8本の竹
横3段のたが
わら、そばがら、スギ、破裂音用の節を抜いていない竹、杉、門松、御札、縁起ダルマ。
自治会長、副自治会長、伍長、衛生員、子供育成会連合会役員、地区の子ども達、保護者、老人会、更生保護婦人会、第29分団消防団
地区住民、地区施設の方々
費用子育連だけで35,000円以上 自治会は別途。
12月23日から準備。
会議は11月から数回。

子ども達は各家庭を回り、門松集めと、道祖神祭の御札を配布。

参加者には無料で、甘酒、豚汁を振る舞った。大人には日本酒接待も。

福增寺から御神酒2本奉納。

赤城神社宮司も、参加。

招待者:渋川市須田副議長(赤城地区選出)。






点火前の記念撮影


自治会長、子育連会長の点火 11:00



北側から点火するはずだったが、東側から点火


餅やするめ、ミカンなどを熾火で焼いて、風邪よけなどを願う




子ども達へのお年玉





地元消防団が近くの川をせき止め、その水で火消し作業。
鳶口を使って確認してさらに、丁寧に放水。



残りの灰をバケツリレーで片付け

8本の杭と中心杭が上部完全燃焼でやっと探り当て掘り出しに成功。
これで、田んぼを貸してくれた家のトラクターを傷めずにすむ。