群馬大学教育学部舎密会
舎密会の最新情報(去年までの情報)
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○雪が積もりました。12月28日から29日にかけて平地にも雪が積もり
ました。今シーズン最も雪の量が多かったです。

○群馬大学伊香保研修所で宿泊しました。(11月28日〜29日)
 群馬大学本部の方々が落葉を集めトラックで搬出していました。
 この研修所標高800m位といわれていますが、御用邸の林であった場所は
落葉が終わり間際でした。水沢辺りは紅葉したモミジの一部が茶色になって
紅葉のピークを過ぎていました。
○役員会・総会・新年会(懇親会)案内発送(11月吉日)
○今シーズン三度目の霜と氷。最低気温が-1.2℃でした。(11月28日)
○今シーズン二回目のホウレンソウに降りた霜と桶に張った氷です。(11月19日)


○忍者絵の具で描いた花が紫外線で色づきました。(11月10日)

○柚が色づき始めました。(11月5日)

○丸く咲く菊が満開です。(10月30日)


○全山紅葉の妙義山(10月29日)


○軽井沢にある大きめのスーパー近くで撮影 紅葉したドウダンツツジ(10月29日)

○軽井沢にあるアウトレットの駐車場で撮影 黄葉したカエデ(10月29日)

○事務局長からの連絡
 2013年(平成25年)の総会・新年会について
 平成25年1月26日(土)に開催する予定。
 10:00〜 役員会
 10:30〜 総会(役員改選、平成24年度の事業報告・会計報告、平成25年度の事業計達者画・予算案、日置先生・岸岡先生の講演会など)
12:00〜新年会
 会場は昨年同様だと思われます。
 くわしい案内は、文書で。

○10月1日 台風の通過後、秋を感じる景色を探しました。
マンジュシャゲ(ヒガンバナ)
 
 
 
 
カキ
 
キンモクセイ
 
タチカンツバキのみ
 
○9月30日 秋の花が咲いたり、黄葉したり、木の実が大きくなってきたりで、秋を感じます。
 稲穂干し(ハンデに稲穂をかけて自然乾燥 ※「ハゼがけ」などとも呼ばれるが、「ハンデがけ」とよんでいた。)

 
 アキニレ
 
 
 
 カツラ
 
 
 
 
 ハナミズキ
 
 
 ユズリハ
 
 
 ドウダンツツジ紅葉
 
 カシ
 

○9月22日 コスモスの花や唐辛子の実が色づいています。





○9月22日 トウガンの花や実が見えます。



○9月22日 ダイコンや玉葱、ニンジンなどの芽が出てきました。




○9月20日 秋そばが咲いていました。



○9月17日 タチカンツバキ(サザンカと言う人もいるが。)の実が大きくなり、一部の実は割れて種がこぼれていました。

○9月13日 ススキや萩の花が伊香保の近くの道端に咲いていました。

ススキの花


萩の花

○9月13日 稲穂が重く垂れてきました。


○9月3日 センニンソウの花が咲いていました。


○9月3日 シュウメイギクの花が咲きそうです。


○6月8日 ソバの花が咲きました。(※ソバを8月末から9月に蒔けば秋にもソバの花が咲きます。)

○6月8日 ジャガイモの花が咲きました。白い花は、紫色のジャガイモの花です。





○6月6日 金星が太陽面を通過(日面通過)
明るい円が太陽で、黒い点が金星です。



○5月21日 金環日食

金環日食はよく見えました。 スリットから壁に映した日食の一部です。
○前橋市の桜並木のソメイヨシノ
 前橋市の桜は4月6日にチラホラ咲き始め、4月12日に満開になったようですが、国体道路の桜(桜並木)は今日が満開のように思えます。河津桜は葉桜になってきました。

(4月13日 舎密会事務局)
○榛東村の富士見峠付近から見た富士山

榛東村の上野原にある八州高原には、ソフトバンクグループのSBエナジーがメガソーラー(大規模太陽光発電所)を開設すると平成24年3月5日にマスコミ発表があった。上野原にはゴルフ場があったが、メガソーラー設置のために地元の土木業者が平地に造成し直した。群馬県内では榛東村がメガソーラー開設の第一番目になると思われる。この富士見峠付近の写真はメガソーラー開設予定地に行く途中で撮影した。富士見峠でも富士は見えるが、木立が生い茂っていて撮影しにくい。富士見峠から盗人越えを少し下り始めた辺りで富士を見ると共に、赤城山を望む地域を一望できるのは感激である。少し下るとミツマタの群落があり、黄色みを帯びた白い花が可憐であった。
(4月12日 舎密会事務局)
○群馬大学教育学部化学教室から応援要請
化学教室の日置教授から応援要請がありましたので、8月の上旬頃、2名の会員が学生の進路に関係する指導に行くことになります。
(4月3日 舎密会事務局)

○やっと敷島公園の河津桜が満開になりました。

(4月2日 舎密会事務局)
○最近開園した甘楽町の名勝:楽山園に行ってきました。




(3月26日  舎密会事務局)
○ジャガイモを植えました。
ノーザンルビー(形はメイクイーンに似ていますが、
切り口が、明るい赤色です。)


(3月19日 舎密会事務局)
○敷島公園近くの河津桜が咲いてきました。



(3月17日〜 舎密会事務局)
○ザゼンソウがたくさん咲いていました。

3月13日にはまだ咲いているものが少なかったザゼンソウが、今日はたくさん咲いており、葉も見えるものがあるなど成長してきました。
(3月23日 舎密会事務局)
○平成23年度 前橋市立の小学校卒業式に出席しました。
(3月23日 舎密会事務局)
○平成23年度 群馬大学教育学部卒業式並びに卒業祝賀会があり、お招きを頂いたので、卒業祝賀会に出席させていただきました。

群馬大学教育学部同窓会のところで詳しくお知らせ致します。
(平成24年3月22日 舎密会事務局)

○今日も雪が降りました。今日は群馬県の公立中学校の卒業式ですが、雪が大地を清め、卒業生の前途を祝福するかのようです。

 雪が積もっている畑をトラクターで耕すと、10羽以上の小鳥がトラクターの通った後をついばんでいます。虫をついばんでいるのでしょうか。この畑は農薬を数年使っていませんので、虫を小鳥が食べても大丈夫でしょう。
(3月13日 舎密会事務局)
○河津桜が咲きそうです。
 今朝の最低気温は、−3.6℃で、夕べからの雪で一面真っ白でした。日が差し込み、雪は溶けましたが、午後になって積もる程ではありませんが、雪がずっと降っています。
前橋市の敷島公園近くにある河津桜の蕾が大きくなってきました。

○中学校卒業式の練習をしていました。
 前橋市内の中学校に用事が会ってお邪魔しましたが、
体育館で午後0時頃熱心に練習していました。明日は卒業式ですね。
 (3月12日 舎密会事務局)
○雨が続いています。

一週間くらい雨が断続的に続いています。雨の降らない日は雪が降っています。2月は乾燥した日が多かったのですが、このところ、雨が続いています。
(3月10日 舎密会事務局)
○大雪が降りました。
 

前橋市内が17cmの降雪と言っていましたが、市街地
にはそれほど積もっている様子は見られず、何処で計っているのかなと思いました。前橋の気象台に近くでも敷地外で見る限りそれほどの量はないように思いました。
午前9時頃事務局で計って、13cm位でした。

2月29日
○2月11日 建国記念日
 金星と木星が近くで輝いて見えました。デジカメ
 にはかすかに映っていますが、ホームページに載
 せる程のものではありません。
 まもなく、水星をみる機会がありそうですので、
 期待しています。
 2月18日に、群馬県生涯学習センターで
 「光触媒」について、東京理科大学の学長
 藤嶋 昭先生の講演会と実技指導?があり
 ます。酸化チタンに光を当てたときに起きる
 反応を利用しているようです。こちらも大いに
 期待しています。
○2月7日、新しい抗生物質を服用することにな
 りました。1日1回、3日間続けてのめば1週間
 薬の効果が続くとのことでした。効果は覿面のよ
 うです。
○2月3日、発熱し、インフルエンザの検査を受け
 ましたが、A型でもB型でもないとのことでした。
 ホームページの更新を予定していましたが、寒
 気がしてきたので、2月4日は休暇を頂き安静
 にすることにしました。風邪で寝込むのは滅多に
 ないことですが、1日寝ていました。
○2月1日〜2日、降雪があり、車の運転には
 神経を使いました。
○1月27日夜、メールの送受信やホームページの
 更新ができる状態になりました。御迷惑をお掛
 けした事と思います。お詫び申し上げます。
○1月23日、フレッツ光ネクスト工事によりADSL
 から光ケーブルを使ったデジタル方式に変更のため
 数日間、ホームページ等の変更や舎密会のメール
 の受信ができなくなりました。
○1月9日、平成24年、総会・新年会実施
○群馬大学教育学部の黄葉
 11月25日 荒牧キャンパスにて ケヤキの黄葉

○皇帝ダリア
11月21日、3メートル以上の高さの柚の木くらいに成長して咲いている皇帝ダリア。薄い赤紫色に見える。
 
 
  
○ホームページではフレームを使わないようにしました。
 アクセスするスピードを上げるためです。
(11月2日 群馬大学教育学部舎密会事務局)
○リンゴの季節です。川場のりんご園で撮影しました。
(11月1日 群馬大学教育学部舎密会事務局)

○舎密会事務局事務引き継ぎが11月5日(土)に群馬県生涯学習センターで開催されます。
○菊などの花が咲きました。
 10月17日

○平成24年 群馬大学教育学部舎密会総会・新年 
 会の日時、会場が決定しました。
 1 期日
  平成24年1月9日(月)「成人の日」
  10:00〜11:00 役員会
  11:00〜12:00 総会
  12:00〜14:00 祝賀会・新年会
 2 会場
  アニーバーサリーコートラシーネ
  群馬県前橋市古市町1−35−1
  027−251−1144
(10月13日 群馬大学教育学部舎密会事務局)

○ジャイアントマスカットの苗木を植樹しました。これは知人が贈って下さったものです。大粒のブドウが来年以降実ることを期待しています。
 なお、天秀というブドウの種を蒔いたら、今年は1m位まで伸びました。ジャイアントマスカットは天秀の苗木の近くに植えました。
 ダイコンの本葉が数枚出ましたので、土寄せをしました。9月15日に蒔いた、新大蔵ダイコン、紅時雨ダイコン、聖護院ダイコンは9月19日に発芽し、消毒はしませんでしたが、順調に成長してきました。同時に蒔いたツタンカーメンのエンドウマメやフランスで生産されたエンドウマメ、通常のホウレンソウ、サラダ用ホウレンソウ、ミズナ、アブラナなども消毒はしませんが、順調に生育しています。
 さて、昨日、群馬県の教員二次選考の結果が発表になり、理科専攻生の合否が分かりました。
 今年は、依頼がありましたので、二次選考の前の模擬授業の際、舎密会として退職した複数の会員がお手伝い致しました。合否にどれほど影響があったのかは不明ですが、二次選考の結果は良かったようですので、ホッとしています。必要であれば来年度も協力していければと考えています。
(10月6日 群馬大学教育学部舎密会事務局)


菊のつぼみが膨らんできました。


ソバの花が一斉に咲きました。


コキア(ホウキグサ)が紅葉してきました。


田んぼには稲がたわわに実り、その土手にはヒガンバナが咲き誇っています。
(10月3日 群馬大学教育学部舎密会事務局)

エノコログサが群落を作っています。


チカラシバの穂が見つかりました。
(9月5日 群馬大学教育学部舎密会事務局)

○8月24日 久しぶりに、ブルーベリーの畑に針葉樹の木のチップをまきました。化成肥料や油かすもまきました。ブルーベリーのシュートが多くのところで、出ていました。カナダ産やロシア産のピートモスと、畑の土をよく混ぜ、たっぷり水を注いで再びよく混ぜてから、ブルーベリーの苗を植え付けたのが良かったようです。
○8月24日 前橋市内のあるところで、処理された汚泥が大きな袋に入れられ、高く積み上げられてるのを見ました。汚泥は強い放射線を出す例があり、セメントなどの原料に出来ないことがあるようです。

○8月17日 コシヒカリと思われる稲の花を撮影しました。


○8月13日 黒米の花が咲きました。


○8月8日 ズッキーニが育っています。


ズッキーニの花はカボチャの花とよく似ています。
20cm位のものが食べ頃とのことですが、も少し大きくなっても、調理の仕方で、おいしくいただけます。

○7月30日 利根川の大水

利根川の端から端まで濁流が流れました。

○7月25日 露頭を撮影
黒土の下に、軽石層が見られる工事現場です。
軽石の層は数十センチの厚みがあるので、榛名山の二ツ岳の爆発によるもののようです。

    

○6月21日 群馬大学教育学部で会議が有り、中庭の一つを撮影しました。


○今年もハスカップの実がなりました。
 ハスカップ組合を作って地域を盛り上げたいと
言っていた人から頂いたハスカップです。
 挿し木で増やした二株のハスカップを3年ほど
前に頂きました。
 ハスカップを下さった方は、今年50代前半で
お亡くなりになりました。ご本人がお亡くなりにな
った頃ハスカップの花が咲きました。
 今日はハスカップの青い実が見えます。
 これからも、大事に育てていきたいと思っています。


○コキアが目立ってきました。


○アスパラガスの芽が伸びています。
雨が降り水分を補給できたアスパラ
ガスがタケノコのように伸びてきました。
柔らかく甘い感じです。


○ブルーベリーが実をつけています。
今年はノーザンハイブッシュ系、
ラビットアイ系、サザンハイブッシュ系
を合計100本ほど植えました。
いずれも、根付きました。
この苗は北関東にある専門店
から個人的に購入したものです。


(6月3日 舎密会事務局)


○利根川の水が川幅いっぱいに流れています。雨量が多かったのでしょう。


○赤色のニセアカシアが咲いています。
知り合いの人から譲ってもらったものです。
次々に増え、ビックリです。


○アンデスレッドの花


○キタムラサキの花


○男爵の花

○キタアカリの花


○満開のエゴノキの花


○アヤメの花


○キャベツの花


○ニセアカシアの花


(6月1日 舎密会事務局)
○トラクターで、春に収穫予定のホウレンソウを土に返しました。放射能の土壌への蓄積データが地域ごとにないため、やむを得ません。このような栽培農家が多いようです。
(4月21日 舎密会事務局)

○4月10日、利根川沿いの桜並木で撮影しました。
ソメイヨシノが満開です。(舎密会事務局)



○3月28日、敷島球場近くの利根川緑地帯で撮影しました。河津桜が満開です。(舎密会事務局)


(3月28日 舎密会事務局)
○3月24日、小学校の卒業式前に、敷島球場近くの利根川緑地帯で撮影しました。
河津桜が見頃になってきました。

(3月24日 舎密会事務局)

○3月11日(金)、午後2時46分、東北関東大震災発生。畑で仕事をしていた人には、地震そのものに気づかない人もいました。群馬県生涯学習センター少年科学館で、大きな揺れを感じ、大きな横揺れが何時までも続くこの地震は関東大震災を超える地震であると直感しました。来館者に放送で避難を呼びかけ、建物の外に避難誘導しました。外は強風が吹いており、風の少ない中庭にの真ん中に誘導し、倒木があった場合や外壁の落下、ガラスの落下等があった場合はどのように対応するかを決めた上で、身を低くして頂きました。立っていると転倒する恐れを感じたからです。地震がおさまってから、建物内で動きのとれない人を誘導するために最上階を目指しました。エレベータは自動停止したままで、使用できませんでした。

地は割れて 海は叫んで 町を呑み
 大事な人を 奪い去り行く

大震災で亡くなられた方々を悼み被災されたすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます

(平成23年3月11日 舎密会事務局)

榛名山を一望できるところで撮影しました。榛名山と手前の風景が何故か気になり、出勤の途中で撮影しました。

(平成23年3月11日 午前7時14分頃
 舎密会事務局)


ホトケノザを撮影しました。
ロウバイが咲き、残雪の残る林の小川近くで撮影しました。
花の咲く時期はいつも忙しく、見ることができないでいましたが、今年は念願が叶いました。




(平成23年3月10日 舎密会事務局)

○2月半ばとなりました。早咲きの梅は、満開になり、
 普通の梅もつぼみを膨らませています。畑のソラマメ
 の芽は一昨日の雪で水分を吸収できたのか、伸び
 始めています。
 2月22日には人材バンクの関係で群馬大学教育
 学部の理科関係の先生と相談します。
 
 敷島公園近くの雪化粧の利根川緑地帯から
 榛名山方面を撮影しました。右の木立は川
 津桜ですが、つぼみはまだ堅いようです。
 
 
 
 畑のソラマメの芽が伸びてきました。
 エンドウ豆ほどではありませんが、これ
 からグングン伸びていくことでしょう。
 昨日の朝の気温は、-4.4℃、今朝
 の気温は1.9℃、お昼前の気温は
 11.2 ℃、ソラマメ近くの地温は
 10.3℃でした。
 霜の溶けた地面の温度はこれから上
 昇することでしょう。
 (平成23年2月17日 舎密会事務局)

○2月になり、空は「光の春」を感じさせる
 ようになりました。
 しかし、事務局の地域の最近の朝の最低
気温は次のとおりでした。
 1月31日:-7.1℃
 2月1日:-6.4℃
 2月2日:-4.7℃
 明日の節分の日の最低気温は何℃でしょうか。
 さて、近くの林には杉の木が数本有ります。どの
木も手入れがされていないので、杉の雄花が重く
垂れ下がっています。過去30年間で最高の雄花
の数です。まもなく黄色の煙幕のように花粉が飛
び散ることと思います。100kmくらいは飛んでいく
だろう予想する人も居ます。有る職場で、杉の花粉
を100mlのビーカーに入れたら、すぐに半分くらい集
まりましたが、近くの林の杉はそれを簡単に超える
ほど密集した雄花です。近くの森の杉の木も同様
です。
 最近は杉花粉症に悩まされずにいましたが、今年は
涙、くしゃみ、鼻づまりを覚悟しています。マスク等で防
ぎきれるものではないと思っています。
 杉花粉スライドガラスに載せ、水を垂らして顕微鏡で
見ると、杉の花粉から中身が飛び出すのが見えます。
倍率は600倍ほどです。目や、鼻の粘膜等に花粉が
つけば水につけたとの同様に、花粉の中身が飛び出し、
目や鼻を刺激することでしょう。
杉に比べて、最近は子供たちが減ってきています。1月
のどんど焼きに集まった子供たちは昔に比べて、目を疑
うほど少なくなっていました。若い人たちは、杉の様にた
くましく、子孫を増やしてほしいものです。
政府や県、市の役人や議員さんたちは、他国の国家
戦略をよく研究して、日本が落ち目に向かっている
現実から、また元気な日本を目指して、給料に見
合った仕事をしてほしいものです。
 でも、質問もしないで(できないで?)給料もらう議員
さんが多いようです。
 政府の仕分けチームがしなければならないのは仕分け
をしている議員を含めた仕分けです。議員は多かれ少
なかれ権力を持っています。最も早くしなければいけな
いのは権力を持っている国や県、市町村の議員その
ものの仕分けであり、他の人たちは後回しでもそれほど
の支障ないと思っています。お手盛りの給料でろくな
仕事もしていない人が大勢居る事態は国家を危うく
します。(ちょっときつい言い方だったかな?)
(平成23年2月2日 舎密会事務局)

○次の内容を更新しました。
 会則
 活動の経過
 今後の予定

雪解けの土手にホトケノザ

青い花一輪咲いて春遠く
ホトケノザの隣にオオイヌノフグリ

(平成23年1月18日 舎密会事務局)
○ホームページを更新しました。
 3 総会資料について
 (平成23年1月17日 舎密会事務局)

○ホームページを更新しました。
 1 平成24年舎密会総会・新年会について
 2 本部役員会について

三峯山と迦葉山も雪の中
1月16日 地蔵橋より撮影
沼田市内は二日間連続の降雪です。
(平成23年1月16日 舎密会事務局)

○ホームページを更新しました。記念写真を掲載
 しました。撮影年月日がわかっているものは1〜2
 枚です。若かりし日の人々の輝き、舎密会の熱気
 などを感じます。
(平成23年1月12日 舎密会事務局)
○群馬大学教育学部舎密会総会、祝賀会兼
 新年会を平成23年1月8日(土)実施いたし
 ました。
(平成23年1月8日 舎密会事務局)
○明けましておめでとうございます。2011年が
 よりよい年になるよう願っています。総会・祝賀
 会・新年会が近づいています。充実した気持ち
 になれる会にして行きたいと思っています。

西に浅間山が白く輝く元日です。
周りが暗くても、浅間山だけは白く輝き荘厳な感じが
しました。いろいろなことがあっても、輝くことを忘れない
生き方であれと言っているような気がしました。
 (平成23年1月1日 舎密会事務局長)
○<総会等予定>に会場の詳細と12月24日現在の申し込み状況を記載しました。
夕方の気温は4℃を下回り、渋川では風花が舞いました。榛名山、小野子山、子持山、赤城山も雪で白くなり、特に赤城山は白く輝いて見える所があります。
(平成22年12月24日 舎密会事務局長)
○12月23日の朝は荒れ模様の天候で、榛名山をバックにして利根川に虹が立ちました。
(12月23日天皇誕生日 天皇陛下は満77歳)

(平成22年12月23日 舎密会事務局長)
○続々と近況を寄せていただいておりますが、その中に、ご家族様から、今年の2月舎密会員の一人の方が他界されたとのお知らせがありました。その方は今年の1月の総会・新年会にはご出席いただきました。たしか、「入退院を繰り返している。」とのことでありました。また、「会えるときに会いたい人に会っておきたい。」とおっしゃっていたと思います。ご本人様のお話から、緊迫感を感じてはいましたが、笑顔で話されていたこともあり、これほど早く逝かれるとは思いもしませんでした。在りし日を偲び、ご冥福を会員の皆様と共にお祈り申し上げます。
 (平成22年12月22日 舎密会事務局長)
○総会・新年会の通知を発送しました。吉國教授が退官された初めての総会です。花束の贈呈などは是非させていただきたいと存じます。
レーザープリンターで3000枚以上印刷、2台のインクジェットで1800枚以上印刷。そのほかにハガキも、封筒も印刷し、トナーやインクの減りのはやさに改めてびっくりでした。プリンターは24時間以上動いていました。
(平成22年12月15日 舎密会事務局長)
○来年1月の総会・新年会の通知が届かず、戸惑っている人もいるのではないかと心配しながらも、今年は舎密会が再出発して20周年に当たるので、化学専攻生の名簿を是非発行したいと、粘って取り組みました。名簿を創りながら感じたのは、ご逝去された人も次第に増えているということです。しかし、群馬大学教育学部の日置先生と岸岡先生と事務局長が話し合った中で、新しい会員の加入がまた始まることになると期待して良さそうですので、大変ありがたいことだと思っています。退官された吉國先生も会員を増やそうと退官後も努力してくださいました。
20周年を記念して、平成10年以降に会費を納入していただいた会員の方々並びに顧問の先生方には、ご本人が希望しない場合を除いて原則として、会報とともに、化学専攻された方々の名簿もお配りしたいと準備をしていますので、明日中には発送できるのではないかと思っています。
 会報には、会長の早川先生のお言葉や役員一覧、ホームページのURL、舎密会のメールアドレス、日置英彰教授の略歴と写真、岸岡真也准教授の略歴と写真、平成19年〜21年の会計報告、舎密会の活動計画と予算案、舎密会会則、会員の皆様の近況(但し、昨年12月にいただいたものです。)、早川会長さんの著書「日本一周 歩いて16年」の紹介などを載せています。
  (平成22年12月12日 舎密会事務局長)
○東京電力佐久発電所のサージタンク
 渋川市北橘町に東京電力佐久発電所があります。佐 久発電所については東京電力のホームページに、写真 入りの説明がありますので、見ていただくことができます。
 先日、ある人から「あの高い大きな物は何かね」t尋ねら れました。サージタンクのことを指しているのはわかったの  ですが、サージタンクの説明が適切であったかどうか心配 になり、11月29日、現地に行って、タンクの南側にある 説明プレートを見てきました。簡単に言えば、発電機を 効率よく稼働させるめに、水圧を調整するためのタンクで あり、一定量の水を蓄えることもできるものであると理解 しました。落雷等で発電を止めなければならないときに、
 貯水池から導水管を通って落ちてきた水の衝撃を吸収
 することができ、併せて、鋼管を薄くするメリットもあるよう です。
  前橋市内の大学の学生と思われる集団が、東京電  力の社員と思われる人からタンクの説明や注意事項を  聞いた後、サージタンクの外側の階段を屋上目指して  上っていました。青空に白いヘルメットが光っていました。





(平成22年11月29日 舎密会事務局長)

○木星と月の天体観察会に参加しました。群馬星の会の方々のご協力で群馬県生涯学習センターを会場に、天体観察会が開催されました。110名近くの参加がありました。明日11月14日が上弦の月ですが、今日はその前日ですので、ほぼ半月に月は見えていました。雲が厚いので、月はおぼろげに肉眼では見えていましたが、木星は途中から見えなくなってしまいました。木星はマイナス3等星くらいなので、午後6時頃は何とか見えていましたが、雲に隠れてしまいました。反射望遠鏡や、自動追尾機能のある望遠鏡で視ると何とか縞模様が見えるような気もしました。昨日までのよい天気が今日まではつづかなかったようです。この時期には珍しい黄砂の影響もあり、条件はよくなかったのですが、親子連れで100名を超える人たちが5台の望遠鏡と1台の双眼鏡を交代でのぞき込みました。
子供たちはお父さんやお母さんと一緒に過ごした貴重な時間であったと思います。子供たちが大人になっても、木星の縞模様を見つけたことや、自分で望遠鏡や双眼鏡を操作して、視界に月が映るようにでき、親に見せることができたことなどは忘れないように思います。
親子で一緒に学ぶ機会は振り返って見ればとても少ないことでしょう。親御さんは子どもさんたちに思い出も作ってあげられたことが後になってどれほど貴重であったかを思い出すことでしょう。
このような機会に親子で進んで参加することは、高価なプレゼントを与えるより大事なことだと自分の経験からも思います。木星の縞が、今日はよく見えなかった人も大事な何かが生まれたのだと思います。
(平成22年11月13日 舎密会事務局長)
○アップ及び更新等
 ・平成23年1月8日(土)午前10時30分からホテルメ  トロポリタン高崎で実施予定の「平成23年群馬大学  教育学部舎密会総会(案)、12時から実施の、同ホ  テルで実施予定の祝賀会兼新年会(案)」をアップしま  した。ホテルメトロポリタンの予約は済んでおります。
  舎密会会長の指示と来賓の方々のご都合をふまえて  の設定ですので、ご了解をいただきたいと存じます。
 ・歴代指導者のページを更新しました。
 ・舎密会会報は総会・祝賀会兼新年会案内に同封い  たします。会報の内容は、舎密会会長挨拶、着任さ  れた群馬大学教育学部理科教育(化学)担当の日  置英彰教授と岸岡真也准教授の写真やご経歴等の  ご紹介、会員の皆様の近況(平成22年1月現在)、
  役員組織、舎密会会則等です。
 ・舎密会会員の最新の住所録も同封いたします。
 ・総会・新年会の案内には、E−MAIL記入のお願   いが記載されますので、ご協力をお願いいたします。
 なお、舎密会のメールアドレスもお知らせいたします。
 (舎密会ホームページ上ではメールアドレスを公開して
  おりません。)
 (平成22年10月31日 舎密会事務局長)
  
○同窓会歌をアップしました。
 同窓会歌の楽譜等がわからないので困っているとの申し 出がありましたので、群馬大学教育学部同窓会歌「赤 城嶺に」をアップしました。
 (平成22年10月29日 舎密会事務局長) 
○群馬大学教育学部の化学の研究室にお邪魔し、
 日置英彰教授と岸岡真也准教授にお会いすることがで きました。そして、舎密会へのご指導・ご協力をいただけ るようお願いすることができました。平成23年1月8日か 9日に舎密会総会・新年会を開催できればご出席いた だけるというありがたいお返事もいただきました。
 総会・新年会のご案内に会報を同封したいと考えてい ます。化学教育担当のお二人の先生の写真を撮影さ  せていただきました。ご経歴も事務局宛お送りいただけ ることになりました。早川会長さんの著書も紹介させてい ただくなどして会報を充実したいと考えています。次回の 会報への原稿募集や、e−mailのネットワーク作りにも 着手できるような内容の会報にしていきたいと考えていま す。
 (平成22年10月28日 舎密会事務局長)
○10月も半ば、総会までの日程計画を立てています。
 大学も後期がスタートします。教育学部同窓会後に
 教育学部化学担当の先生とお会いできたらと考えてい ます。
(平成22年10月13日 舎密会事務局長)
○研修会等の実施が困難ですので、今後の予定の一部を変更させていただきました。
(平成22年10月4日 舎密会事務局長)
○10月になり新年会総会の予定を考える時期となりました。舎密会の行事計画も実施できないまま日が過ぎてしまいました。事務局の仕事分担を考える時期にきていると思います。年1〜2回の会誌発行は何とかしなければならないと思います。群馬大学教育学部同窓会の方は、執筆分担が決まっていて割り当てができていますが、舎密会はそれができていません。地域をもとにした組織となっていないため、支部組織等もありません。息長く続けて行くには郡市別などの地域をもとにした組織を作るべきだと思います。次の総会では、組織の改正を考えることが課題です。会員の皆様方が会誌等を通して交流のきっかけができるとよいと思います。
(平成22年10月2日 舎密会事務局長)
○群大教育学部の化学担当の先生も新しい先生になりました。退任された吉國先生には長い間大変お世話になりました。
 また、新入会員2名の方とはこれから連絡を取ります。
 さらに、会報の発行大変遅延状態ですが、群馬大学教育学部で、化学担当の新しい先生に面会した上で、会報で会員の皆様方にご紹介できるようにしていきたいと考えています。地学担当の教授が紹介してくださるとのことですので、来週あたり新しい先生へのご紹介をお願いしたいと思っています。
 舎密会は事務局が教育学部の化学教室にあることになっていますので、新しい先生のお力添えをいただきながら会を継続できたらと思います。
 (平成22年9月16日 舎密会事務局長)
○立秋も過ぎ、猛暑から平年並みの暑さになってきたように思います。たんぼのイネがすくすくと伸び、一部では穂が出てきました。鳥への対策か、夕方、防鳥網のようなものを張る準備をしている人がいました。暑いといっている間に実りの秋が近づいていることを感じます。あと1ヵ月半から2ヵ月で稲刈りが始まるたんぼもあることでしょう。
(平成22年8月9日 舎密会事務局長)
○梅雨本番です。葉を落としていた、キンカンの樹が芽吹いてきました。移植の仕方が悪く、全ての実、全ての葉を落とし、緑の枝を枯らしていました、幹が緑色であったので、じっと芽吹きを待っていました。ようやく生き返れそうです。害虫対策が緊急だと思われます。養生して確実に生き返れるようにしたいと思います。
 (平成22年7月8日 舎密会事務局長)
○早川吉夫会長著「日本一周歩いて16年」が「一莖書房」より4月28日に刊行されました。
 早川会長は1992年(平成4年)4月に群馬の自宅をスタートし、日本全土を毎年少しずつ歩き継いで2008年(平成20年)3月自宅への到着をもって、日本一周の旅を終えられました。
 今年の舎密会総会の折にも早川会長ご本人からご紹介がありました。会長は群馬県内の公立高等学校の教諭、教頭、校長を歴任されていますので、時には列車を乗り継いで朝の打ち合わせにやっと間に合ったこともあったようです。なぜ、どのような気持ちで日本一周という偉業を忙し日々の中で達成した知りたくなります。是非ご一読をおすすめいたします。


○ホームページの体裁を変更しました。
(平成22年5月7日 舎密会事務局長)
○舎密会資料の発送が遅れて申し訳ありません。小学校・中学校・高等学校・群馬県教育委員会事務局の異動名簿全体が入手できました。また、検索して異動しているかどうか見分ける方法でがわかりましたので、時間はかかりますが、確認しています。
(平成22年5月1日 舎密会事務局長)
○舎密会名簿は完成していましたが、何度も発送できませんので、本日付の教職員人事異動を盛り込んだ名簿にするために修正しています。全県の異動名簿を調べていますので、照合にしばらくかかりそうですが、なるべく最新情報を取り込んで、20周年記念の名簿を会費を納めていただいている会員の皆様に後日発送させていただきます。
 (平成22年4月1日 舎密会事務局長)
○3月23日
 明日は前橋市内の小学校では卒業式です。夢を探し夢に向かってがんばれる人、世の中の人のために尽くせる人になってほしいと願っています。卒業生の前途に幸多かれと祈ります。
(平成22年3月23日 舎密会事務局長)

○3月22日
 振替休日
 今朝は氷が張りました。
 今日は、白木蓮の花が咲く時期を感じているかのように、冬芽の覆いを脱ぎ捨て、白い蕾が一斉に大きく膨らんでいます。転任花といわれる白木蓮が、いろいろな場所で咲きそうです。次の職場への用意なのか、勤務予定のない人が出勤し、転任するのか、話題になっていました。
 (平成22年3月22日 舎密会事務局長)
○3月21日
  今日は春分の日。今日は風が強く、前橋でも黄砂が降り、遠くの山や建物が霞んで見えました。暑さ寒さも彼岸までといわれていますが、今日は天気が変わりやすく、午後は風花が舞ったところもありました。春まだ足踏みをしているようです。
 (平成22年3月21日 舎密会事務局長)
○3月14日
 春らしい気候の中で、ジャガイモの作付けや、えんどう、そらまめの手入れなど、農家では進めているようです。
 川津桜や枝垂れ紅梅なども何カ所かで見かけました。
 転任花とも呼ばれる白木蓮のつぼみも大きくなり、人事異動の春を感じたり思い起こしたりしています。
  春風や 転任花も 時を知り
 (平成22年3月14日 舎密会事務局長)
○3月12日
 雪解けが進み、春を実感できるような暖かさでした。日陰の雪道も雪解けで路面が広い範囲でぬれています。前橋市中心部では日陰の固まった雪以外は残っていません。
名簿の確認作業が終了しました。今月末までに、資料を該当の会員に郵送したいと考えています。
 (平成22年3月12日 舎密会事務局長)

○3月11日
朝から晴れて、満作の花がたくさん咲き、トチノキの冬芽が膨らんできました。
 先ず咲くや 雪の中にも 心にも


(平成22年3月11日 舎密会事務局長)


今日の写真


                 トチノキの冬芽

満開に近づく満作の花



昨日の写真
 



敷島の川津桜             雪と満作の花






○3月10日


 昨日の朝から降っていたみぞれは、今日は前橋でも8cmほどの積雪でした。近くの郡市では25cm位の積雪で、今シーズン中一番の大雪でした。通勤に1時間15分位かかった人が多かったようです。通勤に2時間以上かかった人もいます。


名簿の整理が大幅に遅れてしまいましたが、今晩教育関係者の照合を終えることができれば、3月末までには発送ができると思います。 


 桜花 雪にもめげず 楚々と咲け


(平成22年3月10日 舎密会事務局長)




○3月7日
 敷島球場近くの利根川河川敷の川津桜は五分咲きです。敷島公園水泳場近くの桜も数本咲き出しました。ソメイヨシノが咲くのにはしばらくかかりそうですが、桜が咲くといっそう春を感じます。


    モクレンや旅立つ人のいとほしき


   (平成22年3月7日 舎密会事務局長)


○2月23日
 会員名簿の照合がもう少しの所まで来ました。かぜを早く治して頑張ります。


   (平成22年2月23日 舎密会事務局長)


○2月21日
 4〜5日前から満作の花が咲き始めました。


満作の開花


○2月20日、群馬大学教育学部同窓会第2回理事会が,群馬大学教育学部会議室で開催されました。来年度の関わる事項や会報の配布などがありました。







群馬大学教育学部正門     理事会
 平成22年度の行事日程について
 @平成22年5月15日(土)10:00〜12:00 平成22年度第1回本部役員会
 A平成22年6月19日(土)10:00〜12:00 平成22年度春季総会 群大教育学部会議室
 B平成22年7月17日(土)10:00〜12:00 平成22年度第2回本部役員会
 C平成22年9月4日(土)10:00〜12:00 平成22年度第1回理事会 群大教育学部会議室
 D平成22年10月23日(土)13:00〜17:30 平成22年度秋季総会 上毛会館
 E平成22年12月11日(土)10:00〜12:00 平成22年度第3回本部役員会
 F平成23年2月19日(土)10:00〜12:00 平成22年度第2回理事会 群大教育学部会議室
     (平成22年2月10日 舎密会事務局長)
○2月10日は朝からこの時期にしては気温が高く、前橋市や周辺の市町村の平地の雪は殆ど溶けました。天気は曇りで、雨の予想もあります。
 舎密会会員の方の中で、住所などが事務局で分からなくなっている方がいらっしゃいます。群馬大学教育学部同窓会の名簿とも照合しておりますが、不明のままです。学部名簿では不明でも、舎密会事務局が把握している場合もありますし、舎密会事務局では分からなかった情報を同窓会本部が把握している場合もあります。舎密会事務局としては本部事務局と連携しながら、今後とも情報把握に努めて参ります。
    (平成22年2月10日 舎密会事務局長)
○2月6日〜7日は群馬では大雪で、みなかみ町藤原では日本でももっとも降雪のあった方だと思います。隣の沼田市でも数十センチ雪が積もりました。渋川では雪が20センチ程度でした。前橋では2〜3センチ位のようでした。
乗用車の屋根に残っていた雪(18cmくらいの厚みがあります)

8日の最低気温は0℃くらいでしたが、9日は6℃近くありました。日差しが強かったので、前橋では雪が良く溶けました。周辺の市町村でも田畑の土が見えるようになってきました。
庭で見つけた満作の蕾が日に日に少しずつ大きくなっているように感じられました。


庭の満作の蕾(枯れ葉がついたまま開花するようです)
   (平成22年2月9日 舎密会事務局長)

○前橋市等では雪が2月1日に降りました。夜の11時頃には月が出ていました。天気予報より早めに降雪が終わりました。勤め先で雪かきをし、塩化カルシウムを散布しました。滑り止めのようですが、雪は早めに溶け、塩化カルシウムだけが溶けずに残っていました。
 近隣の市町村では畑や田んぼなどに雪が積もり、夕方までしっかり残っていました。今朝はマイナス3℃くらいでしたが、夕方は2℃くらいになってきました。明日の朝も路面は凍結するのでしょうか。雪はちらついていましたが、積もるほどではありませんでした。路面が乾燥していますように。
   (平成22年2月2日 舎密会事務局長)
○火星が1月28日最接近(小接近)しました。今回の接近では、火星が大きくなったという感じはありませんが、よく見えています。
 また、1月30日は月が今年もっとも地球に接近します。2月13日には今年もっとも月が地球から遠ざかります。2月28日には月が地球に今年第3番目の接近をします。
 ISS(野口さんの乗っている国際宇宙ステーション)も2月4日あたりで日本に近づきます。90分で地球を一周します。見える日が3日間位続きます。1日に2回見た日もあります。今年になって6回ほどISSを見ました。ISSは昼間には太陽が明るくて見えないと思いますが、夕方はよく見えます。月の次位に明るく、火星、金星、木星、土星と比べてももっと明るく見えます。 1月と2月は空気が澄んでいるので、オリオン座、おうし座、ぎょしゃ座、おおいぬ座、こいぬ座、ふたご座などとともに楽しむことができます。
 2月20日(土)に、群馬大学教育学部同窓会の役員会がありますので、群大に久しぶりにいってきます。
 総会資料等の発送を2月末日までと延期させていただきます。舎密会再出発20周年記念の年ですので、活動を停止している会員の方を含めての会員名簿を整理中です。
    (平成22年1月29日 舎密会事務局長)
○大寒となりました。しかし、今日は春のような陽気でした。昨年12月7日から徐々に日没の時間が遅くなり、今年の1月7日あたりから日の出も徐々に早くなっています。2月になってから「光の春」というような言葉がふさわしいのでしょうが、「光の春」を感じるような日でした。道ばたには「ホトケノザ」「オオイヌノフグリ」「コオドリコソウ」などが花をつけ始めています。「ホトケノザ」は七草のものではありません。赤紫入りの花の咲く、有毒の植物の方です。「コオドリコソウ」は少ししかまだ咲いていません。「オオイヌノフグリ」は名前からは想像しにくい、青い花びらが可憐な植物です。今日は伊香保の近くに用事で行きました。日陰には雪が積もっていました。夜の8時過ぎからは電線がうなるほどの風が吹いてきました。また、本来の冬の寒さに戻るようです。
○本年度は再出発した群馬大学教育学部舎密会の20周年の年でありますので、20周年を記念した名簿となるように、舎密会会員の平成3年度の名簿から名前を確認させて頂いております。発送はある程度遅れるかもしれませんが、会員の中で活動されている方、活動の停止を希望している方、会費を平成13年以降納入してくださった方、物故者となられた方、総会等の案内が戻ってきてしまった方(※事務局で住所を把握できなくなった方)の情報を整理し、群馬大学教育学部同窓会の名簿と照合しています。
      (平成22年1月20日 舎密会事務局長)
○印刷用紙2,500枚、角2封筒100枚などを、プリンター用インクなどを買っていただきましたので、来月中旬までを目途に総会資料等を会費を納入されている会員の皆様に郵送いたします。中には、会員から寄せられた現在の状況なども綴られたものがあります。もう少しお待ちください。ホームページには全ての情報を載せるわけにはいきません。印刷物でお届けいたします。
 今日も会費を納入した人の確認をしています。もう1日あれば、作業が終わると思います。
 電子メール網を構築できれば、登録された方にのみ情報をお伝えできますので、迅速な通知や連絡もできます。コンピュータだけでなく、携帯電話でも電子メール網に加わることができると思っています。後日にはなりますが、携帯電話用のホームページも開設したいと思っています。
     (平成22年1月14日 舎密会事務局長)
○写真が内容と一致していない箇所がありましたので、修正しました。
○群馬大学教育学部舎密会の会費を納入してくださった方をさかのぼって調べて います。会費を納入してくださった方の中で、平成10年2月27日に納入してい  ただいた方が1名居られますが、その方を含め、それ以降に会費を納入してくだ さった方には必ず資料をお送りいたします。カタカナでの納入ですので、会員の 中で同姓同名の方が居られた場合はそれぞれに送付させていただきます。
○会費を納入してくださった方の中に、納入後、住所が変わられた方が居られるようです。総会・新年会の通知が戻ってしまった方につきましては、会費を納入していただいて、資料等が送付できない状態にあります。納入してくださった事務局長宛郵送で住所を教えていただきたいと存じます。ホームページ上では事務局長の名前や住所、電話番号をお知らせできませんが、事務局長は平成10年以降変わっていません。住所も電話番号も変わっていません。お知らせをお待ち申し上げております。
       (平成22年1月13日 舎密会事務局長)
○在学中の群馬大学教育学部化学専攻生及び化学関係の群馬大学教育学部大 学院生の出席についても明日の総会で検討して参りますが、化学以外の専攻の 学生及び卒業生についても希望者については受け入れについて検討して参りま す。
       (平成22年1月10日 舎密会事務局長)
       (平成22年1月13日 舎密会事務局長 舎密会の会則を総会で変         更いたしましたので、ご承知おきください。)

○群馬大学教育学部舎密会会計監査
  1月10日、上毛会館で会計監査が行われました。平成19年1月1日から平成
 21年12月末日までの会計監査を、会計監査委員の山崎先生にお世話になっ  て行いました。
  平成16年1月1日から平成18年12月末日までの会計報告は平成19年1月17  日の総会行いました。
  明日の総会で会計報告とともに会計監査報告をさせていただきます。
       (平成22年1月10日 舎密会事務局長)
○群馬大学教育学部舎密会総会・新年会明日開催!!
 平成22年群馬大学教育学部舎密会総会・新年会が明日11時から、ホテルメト ロポリタン高崎で開催されます。参加申込数は16名ですが、一人所用で出席で きませんので、15名の参加となります。申し込みをされた皆様のご来場を心より お待ち申し上げます。
       (平成22年1月10日 舎密会幹事一同)
○電子メール網構築について
 群馬大学教育学部舎密会では、平成22年から電子メール網を構築していきたいと考えています。
 そこで、会員の皆様のメールアドレスを舎密会事務局長宛郵便等で教えていただければ幸いです。
 当会専用のメールも既に使用しており、メールアドレスを教えてくださった会員の皆様にはメールで連絡をするように心がけています。しかし、ウイルス対策やスパイウエア対策の措置は可能な限りしておりますが、危険性を避けるために、現段階では、ホームページ上では公開しておりません。
 会員の皆様の個人情報保護を大事にしながら、会員同士のメールのやりとりができるようにし、交流を活発にして行くにはどうすればよいかを研究中です。
                       (平成22年1月4日 舎密会事務局長)
      

平成22年群馬大学教育学部舎密会総会・新年会申し込み受付中 群馬大学教育学部化学教室の先生(教授)もご出席くださいます。
申し込み締め切りは12月21日(月)です。(※12月21日投函も受け付けます。)


舎密会本部役員会開催 10/17(土)

平成22年群馬大学教育学部舎密会総会・新年会決定 平成22年1月11日(月):成人の日
群馬大学教育学部同窓会春季総会・秋季総会開催
 春季総会 6/20(土)  秋季総会 10/24(土)



舎密会会員からの情報


スベリヒユ(五行草) 実りの秋

スベリヒユ(五行草)
 スベリヒユは畑の雑草の中でも退治しにくい、いやがられるものです。スベリヒユは、引き抜いて地面に置くと、茎から根が出て、元気に育つので退治しにくいのです。根を完全に取り除いてもすぐに茎から根が出てきます。退治するには、地面に穴を掘り、土で完全に覆う必要があります。
 しかし、茹でて食べることもできます。
 また、漢方薬としても用いられ、購入すると結構なお値段です。
 スベリヒユを煮詰めた液を、適量、お風呂に入れると、皮膚の病気が治りやすくなるとも言われています。
 スベリヒユ500gくらいを鍋や釜で煮詰めると黒っぽい液になります。50mlほどお風呂に入れたら、お風呂の湯が薄い黄色になりました。
 アトピー性皮膚炎などにも効果があるようです。また、虫にさされたところに、スベリヒユを煮詰めた液をガーゼに含ませ付けておいたところ、経過がよいようです。どのような成分があり、どのような効果をあげるのかは
研究されているようです。
 なお、スベリヒユは別名が五行草です。葉が緑色、茎が赤色、花が黄色、根が白色、実が黒色の五色です。五行が色に配置された青(緑)、紅(赤)、黄、白、玄(黒)と合っていますので、五行草と呼ばれるようです。
 スベリヒユが薬草として珍重されていることを知ってからは、生のスベリヒユを煮詰めて冷蔵庫で保存するようにしています。
 スベリヒユを乾燥させるのは直射日光に当てても難しいようです。スベリヒユをペーパータオルで包み、電子レンジ500Wで2分30秒ほどで、からからになりました。これ以上の時間をかけると発火します。

実りの秋
 田んぼにイネが逆さまにして吊されています。
 「ハンデ」とこの地方では呼んでいますが、自然乾燥法の一種だと思います。乾燥機でイネのモミを乾燥させる人も最近では多いのですが、「ハンデ」を使った乾燥方法は「ご飯」にしたとき、大変おいしいように思います。
 特に、玄米を定温貯蔵庫を用いて保存すると、夏が過ぎても、油やけしたようなにおいもほとんどなく、新米同様のおいしさでいただけます。
 市販のお米は古米が一定量含まれていても、新米として販売して良いことになっているようです。
 しかし、「ハンデ」を用いて乾燥し、定温貯蔵庫を用いて保存した、新米100%のお米は、某県の全国的に有名なお米に匹敵するおいしさがあります。我が家の子供達は大好きです。

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